神戸市西区の予防歯科|永井歯科医院
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Q&A

予防歯科ってどういうもの?
お口の中に悩みがある人だけが、歯科医院で治療するわけではありません。
検診やPMTCなどを定期的に行い、虫歯や歯周病にならないようにすることが予防歯科です。
フッ素は本当に効果があるのでしょうか?
フッ素が歯磨き粉に含まれるようになってから、40年近く経過していますので、フッ素が歯の再石灰化に有効であることはかなり分かってきています。

日本ではフッ素は薬物として扱われ厚生労働省に厳しく管理され、1000ppm未満のフッ素が歯磨剤に入っています。このほかに、フッ素洗口剤として使われることもあります。これ以上高濃度のフッ素は、歯科医院や保健所で歯科衛生士や医師の指導のもとでしか、使用を許されておりません。

歯が痛いときだけでなく、定期的に歯科を受診され、健診を受け歯石を取り除き、必要に応じてフッ素を塗布してもらいましょう。
もちろん正しい歯磨き習慣がフッ素の効果をより高めていくことは言うまでもありません。

クリーニングPMTCは自分でする歯みがきと何が違うのですか?
虫歯や歯周病などを引き起こすほとんどの原因となるのが、ミュウタンス菌の作り出すバイオフイルムという膜です。

これは歯みがきでは除去できません。PMTCは、この膜を破壊することができます。

クリーニングPMTCに痛みはありますか?
痛みはまったくありません。気持ちいいくらいですので、心配せず受診してください。
クリーニングPMTCやフッ素を塗れば歯みがきはしなくていいですか?
歯には毎日のケアーが大切です。

クリーニングPMTC・フッ素を取り込むことでより効果を発揮しますので、毎日の歯みがきはぜひ行ってください。

歯石除去に痛みはありますか?
痛みには個人差があり、痛みを感じる場合も、まったくない場合もあります。

また、痛みの有無に関わらず、当院では患者さんの負担が少なくなるよう注意し、治療を行っています。

歯磨きだけではダメなのですか?
虫歯や歯周病にならない為の一番の方法は、やはり「歯磨き」です。

普段の生活でお口の中に広がる汚れは、しっかりとしたお 手入れ法を身につけていれば、「歯ブラシ」と「フロス」で十分に落せるものです。

当院では正しいブラッシングの方法も指導いたしますので、お気軽にご相談ください。

とはいえ、すみずみまで磨けている人はなかなかいません。どうしても磨き残しが出来てしまいます。そういう部分は歯科医師や歯科衛生士などのプロの手で定期的にPMTCを行う方が、より現実的な虫歯予防になるでしょう。

予防として利用されるフッ素などの薬剤は、その方のリスクに応じた使い分けが必要です。